長野県の焼きそばの人気おすすめランキング (2ページ目)
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こちらは長野県で食べられる焼きそばの人気ランキングページです。
SARAHには現在120の長野県で食べられる焼きそばが登録されています。
長野県では、長野市のいむらや権堂店の焼そばや北佐久郡軽井沢町の希須林 軽井沢 の上海焼きそばなどがSARAHの中で人気が高いメニューです。
120件のメニューから、あなたが食べたい焼きそばを見つけてみてください!
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- user_38180730
豚肉にキクラゲ野菜いっぱいでOh!! うまりーの!です。
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- tatsunoritak
#あんかけ焼きそば #焼きそば #ランチ #ローカル感 爆盛店の野菜たっぷりメニュー
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- user_38180730
お味は確か。さすがに、いつもと変わらず安心していただける老舗のお料理です。
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- aratakondo
長野市「えど家」ようやくの出会い 場所 長野県長野市北長池1951-28 電話 026-243-8877 駐車場 あり 「えど家」 木工団地という地名は、けっこうあちらこちらにある。かつてはそれだけ製材や木材加工が盛んだったという事だ。長野市にも木工団地はあり、現在も数社ではあるが残っている。そこのど真ん中の通り端にこちらはある。以前からしょっちゅう通りかかり、存在感が気になっていたのだ。評判もよし、では行ってみようと腰をあげると駐車場がいっぱいだったり、臨時休業だったり。店の前に立った瞬間に緊急の用事が入ったりと、ずるずるお邪魔しないまま10年が経過してしまった。今回ようやく、駐車場が空いていてなおかつ営業中である。今を逃したら次はない、いざ行かん。 カウンターのみの店は、ご夫妻であろう初老のおじちゃんおばちゃんが元気に切り盛りされている。メニューを検討したが総じて安くないか?これは嬉しい。とはいえ初訪問はこれだ。 「塩焼きそば」500円 あんかけ焼きそばに分類されるであろう。塩味の白いあんは大量のキャベツともやしに豚こま肉、にんじんで構成されている。揚げ焼きされた細麺は、表面パリッとなかはふわふわ、野菜たっぷりの塩あんとの相性抜群である。そもそも、あんかけ焼きそばに酢、そしてカラシという組み合わせを考案したのは誰なのだろうか。出会いものとはよく言うが、これほど絶妙な出会いはなかろう。 #焼きそば
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- aratakondo
長野市「えど家」ソース焼そば 場所 長野県長野市北長池1951-28 電話 026-243-8877 駐車場 あり バリアフリー △ 段差あり 「えど家」 長池の評判店。しばらくご無沙汰してしまったが、それは評判店だけあって常に混雑しているからに相違ない。近隣に違法駐車するのも業腹だし、いっぱいの駐車場を睨みつけ、歯がみしながら通り過ぎていたのだが、この日はたまたま出る車をみつけたので、滑りこんだのだ。カウンター席のみの狭い店舗で、店主ご夫妻のケンカしながらの調理を愛でるのが楽しくてならない。 「ソース焼そば」 キャベツ、キクラゲ、もやし、ピーマン、豚コマ肉そして中華麺のみのシンプルで、これ以上ないほどのデフォルトメニューといえる。水分量が多いのか、湯気の立ちようが凄まじい。味つけは恐らくソースのみであろう。甘くて塩辛くて胡椒が効いていて。というジャンクなあり方がとてつもなく"男の子"な感じでよい。 #焼きそば
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- user_38180730
庵がトロッとしていてとってもうまりーの。ただ想像していたより麺が普通。パリッとした堅焼きそばの方が、あんかけには合うんじゃないかなぁと思ったりしましたが、こちらも野菜たっぷりでOh!! うまりーの!です。
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- shikimama206
#あんかけ焼きそば 麺は焼いたタイプ…大盛りもあるけど取り敢えず普通盛り。
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長野市「いむらや 権堂店」ソウルフード 場所 長野県長野市鶴賀上千歳町1323 電話 026-235-0344 駐車場 なし(近くに有料駐車場) 「いむらや 権堂店」 こちらはかつて、長野市中の高校生が屯した場所だ。と聞いたがそれは本当の事であろうか。 「あの焼きそばがうめぇんだよ」 と、熱く語るおやじどもにどれほど出会ったか。たしかに、ぎゅーっと詰め込まれた椅子席に狭い狭いカウンター。無駄に紅い内装といい、地元ならではの店舗といった感が強く、こういう場所で"ソウルフード"が登場するのだろうなぁ。という気にさせられる。 「焼きそば」590円 いわゆる"あんかけかた焼きそば"なのだが、これがまた個性的というか凄いのだ。パリパリに素揚げされた極細麺はまだよいのだが、大量のキャベツが入ったあんが凄まじい。トロりとろとろではなく、どろりんまったり。とてつもない高粘度でまた無駄に甘いのだ。カラシ酢をじゃぶじゃぶと大量にふりかけてようやく食べられる。といった風だからたまらない。このあんと、パリパリ細麺を割り箸でがしゅがしゅと、むりやり混ぜ合わせながら食べるのがよい、というのだがこれって本当に美味いのか?失礼を承知で言うのだが、美味い不味いでいえば、どちらかと言えば後者の範疇にあると思うのだ。 要するにソウルフードといえばそういうものなのではないか。同級生同士しかわからない符牒だったり、思い出話だったり。かつて同じ空気を吸い、同じ行動をとり、同じ喜びや悩みを分かち合った者同士しか理解しえないもの。つまりよそ者にはわからなくて当たり前、という事なのではないか。 何気なくディスっているようにみえるかもしれない。いやまぁはっきりと不味いとは書いているが、それがいけないといってはいない。むしろ、それがよいと言っている。羨ましくてならないのだ。私もその一員でありたかった。おれもこの味がわかる環境で育ちたかった。そう言いたいだけなのだ。 #焼きそば