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上越市で食べられる定食のランキング

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こちらは上越市で食べられる定食のランキングページです。
上越市では定食が34件見つかりました。
みんなのレビューを参考に34のメニューの中から、おいしい定食を見つけてください!

3.2
アジフライ定食(徳市 )
ランチ
今日08:00~21:00
新潟県上越市名立区名立大町1566-1

レビュー一覧(4)

  • aratakondo
    aratakondo

    徳市 「アジフライ定食」 #新潟 #上越 #アジフライ #海鮮

  • aratakondo
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    「アジフライ定食」950円 その場でさばいたアジ、そのサイズから30センチクラスだと思うが 、それを贅沢にもニ尾つかっている。でかい、厚いそしてひと噛みするとホロりとほぐれていく。今まで出会ってきたアジフライはなんだったのか。というくらい、概念そのものの変更を余儀なくされる一品であった。 #アジフライ #定食

  • aratakondo
    aratakondo

    上越市「徳市 」またしても、アジフライ… 場所 新潟県上越市名立区名立大町1566-1 電話 025-537-2766 「アジフライ定食」850円 毎度のことだが、注文してから15分ほど待たされるのはなぜか。厨房を観察していると、その場で捌いている。大ぶりでぴんぴん高鮮度のアジを2尾、手際よく三枚におろし、サッと衣をつけ揚げる。 登場するアジフライは生のまま、生きているのではないか、と思わせられるくらいに立っている。醤油をふりかけてかぶりつく。身がほろりと外れるように口中へ落ちてくる。味わいが、香りが濃厚で素晴らしい。美味い美味いとあっという間に食べつくしてしまう。 #アジフライ #ランチ #定食

3.1
イカ煮定食(徳市 )
ランチ
ディナー
今日08:00~21:00
新潟県上越市名立区名立大町1566-1

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    「イカ煮定食」950円 名はわからないが、小ぶりのイカを甘辛く煮つけたものだ。クキッとした歯ごたえが高鮮度を物語っている。甘い、くどくはないが現代ではあまりお目にかからない程度の甘さである。千葉 外房に住む叔母が作る煮つけに似ている。要するに昔の味わい、ということだ。それだけでどことなく嬉しくなってしまう。 #イカ #定食

3.1
アジフライ(名立食堂 (名立ドライブイン))
ランチ
ディナー
今日09:00~21:00
新潟県上越市名立区名立小泊123-1

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    上越市「名立食堂」海辺の食堂にて② 場所 新潟県上越市名立区名立小泊123-1 電話 025-537-2716 駐車場 あり  すべての事象にルールや決めごとなどあり得ない。"ある"というのは大概のこと、人が勝手に規定したものに過ぎず単なる"思い込み"以上のものではない。ある一時期流行した「共同幻想」もほぼ同様のことの別表現といえる。  しかし、その"思い込み"に捉われることほどつまらないものはない、人生における選択肢を狭めるだけなのだ。共同幻想から解き放たれてこそ、人は本来の生物としての生き方が出来るはずなのだ。  だがしかし、ただ一点のみ決まりごとはある。それは  アジフライは醤油で喰らうべし。 アジフライにソース?それはおかしいだろう。無論、ソースにも魅力はあるし、アジフライにも合わないこともない。とはいえ、やはり醤油がよい。  ということで名立食堂の続きである。  「アジフライ」300円 今にも飛び出してしまいそうな高鮮度ピンピンのアジをその場で捌き、粉つけてパッと揚げた。そんな風情のアジフライだ。やや小ぶりではあるものの、身に厚みがありホロリと崩れる。冷凍ものとは絶対的に違う。比較しては失礼だが。せっかく三尾あるので、ひとつは素で、ひとつはソースとマヨネーズ、最後は醤油でいただく。どれも美味いが、やはり醤油は格別だ。  とはいえ、どのようなメニューであれ海を愛でながらの食事ほど贅沢なものはない。ああなぜ長野に海がないのだ。 #定食 #アジフライ

3.1
サバみそ煮豚汁定食(名立食堂 (名立ドライブイン))
ランチ
今日09:00~21:00
新潟県上越市名立区名立小泊123-1

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    上越市「名立食堂」海辺の食堂にて① 場所 新潟県上越市名立区名立小泊123-1 電話 025-537-2716 駐車場 あり  上越にいる。 ちょっとした用向きで来たのだが、天気が良くて何よりだ。抜けるような青空と、やや風があるので少し波はあるが、海は中国大陸まで見通せそうなほどの碧をたたえている。  海は比較的身近な存在だった。 そもそも東京の産であるし、その上ルーツは千葉だし、千葉の割と海に近い地域に叔母の家があり、小中学生くらいまでは春休みにはそこに入り浸り、歳の近い従兄弟としょっちゅう海へ遊びに行っていた。それから、出歩き好きな父のおかげで、千葉はもとより伊豆や鎌倉、湘南へ海水浴だのとよく出かけていた。だから海なんてどうということのない存在だと思っていた。  それなのに、あぁそれなのに海なし県に移り住んで以来20年、海が恋しくて仕方がない。ないとなればますます出会いたい。水平線を愛でたい、汐風にまみれたい、潮水に手足を浸したい。ということで海岸線を走るだけでドキドキと心臓は高鳴るばかりである。  さぁ昼メシだ。 ゆったりと海鮮をいただこうではないか。もちろん、海辺の気を使わない、どうということのない食堂に行こう。  「名立食堂」 直江津から糸魚川方面に向かう国道8号線、日本海に沿った場所にある食堂だ。宿泊機能もあるというので、長距離トラックのドライバー御用達の店、ということなっているのかもしれない。大きく開いた開口部から海がよくみえる。壁面には多くの短冊メニューが掲示されている。あまりに多くて何を注文したらよいか迷いに迷う。  「サバみそ煮豚汁定食」800円 いくら海辺とはいえ刺身ばかり食すのはわかっていない者のする事だ。食材の鮮度が高ければ、むしろ調理されたものの方がよい。という理由でこれを注文した。 ぷりぷりトロトロのサバ半身が煮つけられ、汁に身を浸している。控えめの甘さ、というよりみそ汁に少し砂糖を加えた感じ、だから全体的に薄味である。こういう存在感もよい。ご飯を少し残して、余った汁をかけていただくと幸せたっぷりな世界が現出する。 #定食 #サバの味噌煮