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エビとトマトのベジつけ麺(メンショー サン フランシスコ (MENSHO SAN FRANCISCO))の口コミ/評判

レビュー一覧(2)

  • エビとトマトのベジつけ麺(メンショー サン フランシスコ (MENSHO SAN FRANCISCO))
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    4.52020/3/8

    つけ麺

  • エビとトマトのベジつけ麺(メンショー サン フランシスコ (MENSHO SAN FRANCISCO))
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    4.52019/11/16

    エビとトマトのベジつけ麺戴きました。

    麺は角中細ウェーブのエッジに尖りがある自家製麺?で、所々に斑点が見受けられる全粒粉入りの栄養価の高い、麺だけ啜れば喉ごしと少しモチっとする食感が楽しめる麺です(麺量:茹で前180gで腹7分目といったところです)。

    つけ汁は酸味と辛味とオイリー感の無い粘度アリな甲殻系エビ風味とトマトの甘味が奏でるオレンジ色した濃厚アメリケーヌ風エビトマト味で、中央にエスプーマされたエビ風味の泡がアイランドになっている粘度はありますが、ベトベト感や濃厚味での食べ飽き感が襲ってこない大人のつけ汁に仕上がっています。

    具はメンマは無く、少しレア感残る鶏ムネ肉叉焼3枚と味玉半分と輪切りされた南瓜の素揚げ1枚と銀杏切りされた赤大根10数枚とW青菜(カイワレと水菜のミックス)とナッツ&粉チーズが麺の上に赤・黄・緑・白と彩り冴える様に配置されています。

    麺をつけ汁に浸して戴いてみると、麺肌にドッブリとエビとトマトのつけ汁が絡みズズ・ズルズルっと汁跳ねに注意しながら時折、赤大根のシャキシャキサッパリ感で箸止めしながら美味しく啜れました。

    途中、W青菜やナッツ&粉チーズを混ぜた麺を浸して啜ってみると、ナッツの香ばしさや青菜のシャキシャキ感がエビとトマトのつけ汁に絡みパスタ感覚で楽しめました。

    スープ割はブーメラン方式に何か分からないスープかお湯が注がれ更にW青菜とドライパセリが追加され粘度が無くなり、プラスチック製の白い蓮華で底で沈んでいるナッツと共に美味しく戴けました。

    お店は新宿駅から直結のミロード7Fのレストランフロアーに佇んでいて、庄野さんの人気度が分かる母親と娘の親子連れなど女子率の高いお店でした。

    http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9413808.html

店舗情報

東京都新宿区新宿区西新宿1-1-3 新宿ミロード 7F
今日不明
0333495874